顧客起点の思考と行動で、
メンバーを大きく
成長させられるような
存在になりたい。
山口 拓馬
― 現在担当している仕事について教えてください
コミュニケーションデザイン部のマネージャーとして、MADSのデジタルOOHネットワークを中心としたパートナーに対しての企画営業を行っています。
―仕事をするうえで一番大切にしていることを教えてください
パートナーである広告代理店様とのコミュニケーションが仕事の中心となりますが、その先の出稿をいただくの広告主様への価値提供、広告主様のさら先の顧客起点の思考を持つようにしています。
チームとしても媒体ありきのいわゆる枠販売ではなく「どうしたら広告主様の課題解決に繋がるか」を意識した提案ができるよう意識しています。
―仕事のやりがいや醍醐味、面白さは?
決まったモノを売る仕事ではないため「こう改善したら良いかも」「こういった座組や企画であれば、課題が解決できるかもしれない」とあらゆるアイデアを代理店担当者とセッションし、一緒に形にしながら戦略〜伴走できることが面白く、発注にいたり成果につながった時は大きなやりがいを感じます。
―どんなマネージャーになっていきたいですか
新規でロケーションを開拓し、メディアの立ち上げを経験をしてきたため、同社における、引き出しの多さ、自ら武器を得ていく姿勢は誰にも負けません。
これを活かし、既存の型にとらわれないスタイルで、チームとして課題にぶつかった時も、柔軟に出来ないではなく、出来る理由を考え、一緒に乗り越えていけるような頼りがいと実行力を兼ね備えたマネージャーになっていきたいです。
―MADSの魅力を教えて下さい
どういったロケーションで、どういったネットワークを開発するか、それを誰に対する価値提供の対価として、どのようにマネタイズするかという、などの一連の経験を若いうちから積める会社です。
文化としても「こうしたほうが良いのではないか」「良いと思ったら自ら実行」という一人一人の発言や行動を大切にしてるので、裁量がある大きな仕事を自分から任せてもらえる機会を作れることが魅力です。
―どんな人と一緒に働きたいですか
自らが会社を変える、ひいては社会までも変え得る存在として常に考えながら走り続け、その熱意を周りに伝播させられるような方と一緒に働きたいです!
コミュニケーションデザイン部 マネージャー
山口 拓馬
金融業界で営業、マーケティングの経験を積み、IT企業を経て、2020年にMADSに入社。
メディア事業開発部門において、大型ビジョン「クロス新宿」の広告企画の立ち上げを中心に、新規メディアネットワークの拡大を図る。現在はセールスチームのリーダーとしてサイネージメディアを中心にアカウントのプロデュースに従事。